美容師の家族サービス

美容師の家族サービス

美容師と言う職業は離職率が高い事で良く知られています。美容師と言う職業が長続きしない一つの理由として、独身のうちは良いけれども結婚したら給料は上がらないし、家族と休日を過ごす事が難しいし、と言う事があると思います。これは美容師本人だけが辛い思いをするのではなくて、家族全員にとってももどかしいところでもあります。休日の問題だけではなくて、日頃も帰宅時間が遅くなる美容室が殆どです。ですから日常的に家族を支えるために美容師は頑張っており、その美容師を支えるために家族も頑張っている、と言う現状があると思うんですね。ですから美容室が連休などにお店を閉めて、美容師全員が家族と過ごす時間を持つことができるのは、とても理想的な事です。「家族サービス」というと休日を返上して家族のために家族が喜ぶ事をする、というイメージがあり、休日まで自分の事ではなく人のために時間を使う、というイメージがありますが、実際には美容師たちはそうやって家族や恋人のために時間を使う事すら日頃は出来ないんですよね。ですから家族サービスとはいえ、美容師にとってはとてもリフレッシュできる時間となるに違いありません。経営者は美容室の利益は勿論ですが、家族の一員である美容師たちの立場も考える必要があると言えそうですね。美容師と言う職業は、なかなか長期休暇が取りにくかったり、社員全員でお休みをとる、つまりお店を長期間閉める、と言う事が難しい職業ですよね。ですが考えても見たら企業体質の美容室でない限りは、オーナーや店長の采配ひとつでお店を開けたり閉めたりできる訳ですから、思い切って連休にお店を閉めてしまう、と言う事もやろうと思えばできるものですよね。毎年とはいかないかもしれませんが、何年間に一度はゴールデンウィークにはお店を閉めて、社員旅行を計画してみたりするのも良いのではないでしょうか。美容室の仕事と言うのはとても忙しいですし、美容師同士がチームプレーをするわけではなく個人個人がお客さんと向き合って仕事をするわけですから、なかなか美容師同士の親睦を図る機会は少ないように思います。ですから社員旅行などやお店内でのレクレーションなどを計画する事で、親睦を図ることが出来るかもしれませんね。また日頃陰で支えてくれている美容師の家族たちも参加できるようなイベントや旅行にすれば、家族サービスもかねて参加できるので美容師としては一石二鳥となるのではないでしょうか。最近は一般の企業でも社員旅行は減ってきていると言われていますが、美容室の様な日頃や休む事が難しい職業こそ、そういう福利厚生があっても良いのではないでしょうか。府中の美容院