本当に開業がベストなのか

本当に開業がベストなのか

少し考えただけでも、この5年以内に9割方の美容室が閉店していく時代に、それでも美容室を開店させ、しかも軌道に乗せて経営を安定させよう、と言う事はかなり厳しいと言う事が解ると思うのですが、それでも美容室を開業しようとする人は今でも多くいます。それは熱意だったり夢だったりというエネルギーなのかもしれませんが、現実を乗り越えるには強い意志だけではどうしようもない事もあるんですよね。ですからお店を持ちたい、と思った時には自分の理想も有るでしょうし、夢に描いた美容室の形も有るかもしれませんが、それが本当にベストなのか、それでやっていけるのか、と言う事を考えてみる事も必要だと思われます。独立するにあたってごく一般的な美容室だけが今の世の中に必要とされている訳ではない事も視野に入れてみるとよいと思うのです。たとえば面貸しの美容師になってみるのも一つの方法です。これなら店舗を持つリスクを避ける事ができます。同じ美容師として働くなら今後必ずニーズが増えて来るであろう福祉美容師や訪問美容師として独立するのも一つの方法です。美容師はどこかしら芸術家の様な面を持っていると思います。理想のお店、理想の美容師、というものを思い描く人が多いのだと思うのですが、実際にうまく経営出来なければそもそも美容師でいる事すらできなくなってしまう可能性があります。

 

集客のノウハウはあるのか

 

美容室を開業する時に考えなくてはないのは、集客をきちんとできるのか、と言う事だと思います。お客さんが来なければ経営が成り立たない事は当たり前に判っているはずなんですよね。ですが結果的に閉店に追い込まれてしまう美容室の多くは、この集客の部分でうまくできていなかったと言うケースが多いのではないでしょうか。それでも当事者は「一生懸命にやった」と言うのかもしれませんが、ここで考えなくてはならないのは、他のライバル店でも同じように集客をしている、と言う事なんですね。自分が美容室選びをする立場となったら解るのですが、同じような言葉で誘われたなら何を基準に美容室を選ぶでしょうか?おそらくその誘われた言葉以外の所で判断すると思うんですね。「初来店は二割引き」という美容室があったとすれば、同じように初来店は二割引き、と言うサービスはもう役に立たない、と言う事なんですね。相手が二割なら三割にする、もしくは同じに割でもこちらにはさらなる特典がある、と言った感じで、他店とは違う事でお客さんにアピールしなくてはならないのですが、そのアピールが足りない、もしくはアピール内容が陳腐でお客さんの心に響かない、と言う事が良くあるのだと思うのです。自分には集客のノウハウがあるのか、と言う事を開業前には考える必要があります。

 

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