皆と一緒なら

皆と一緒なら

若い人たちが「何かに対してはずかっしい思う時」というのは、それを克服するには一人ではなく、友人たちと一緒にやってしまう、という方法が一番の様な気がします。みんなで渡れば怖くない…という気持ですよね。ですから高校を卒業して一番楽しい春休みを迎えるタイミングで、友人たちと一緒になって「ちょっと美容室へ行ってみよう!」と言うノリになる事が多いようですね。そのタイミングでなら一人だけカッコつけている様な感じにはなりませんし、たとえ少々失敗したとしても笑い話で終わらせることができるような気がしますよね。たとえば仲の良いグループの中にはたいてい一人や二人オシャレな子がいて、そういう話題をリードしてくれる子がいるものです。そういう子にくっついて美容室デビューしてみるのが一番ハードルが超えやすく、実際に単純に美容室を楽しむ事が出来るのではないでしょうか。最近ではわざわざ男性部ループで都心にある雑誌に載るような美容室へやってくる男子たちもいるようです。それはもはや卒業時のちょっとしたイベント、という感じなのではないでしょうか。そういう時にノリで美容室デビューしてしまえば、あとから一人で美容室へ行きたいけど、どうしよう…なんて思わなくて済みますよね。男子学生たちが高校生のうちはなかなか美容室へ足を向けないのは、必要性が無い、という事の他に、美容室は料金が高いという理由も有るかもしれません。おこづかいで通うには美容室よりは床屋の方が安くつきますし、こだわりのない人なら激安カットでも十分、という事になります。そして何よりも美容室へ行く事に対して「恥ずかしい」と思っている男子が多いようですね。それは何に対して恥ずかしいのか、というと、まずは美容室が女性のいく場所だ、という固定概念がある、という事でしょう。もっともこれに関しては最近では多くの男性たちが「男子も美容室へ行って当たり前」という考え方になっているようですし、男性が思っている程に女性も「男性が美容室へ行くのはおかしい」とは思わなくなってきているようですね。むしろ男性が思っている恥ずかしさ、というのは「自分が美容室へ行ってオシャレにしようなんて思っている、という事を人に悟られるのが恥ずかしい」という気持ちではないでしょうか。アイツ髪を美容室で切ってるんだって、などと友だちからからかわれたりしないか、とか、もしも美容室まで言ったのに似合わないスタイルになってしまったらどうしよう、とか、「カッコよさを求めている自分を人に知られてしまう」と言う事に対して恥ずかしさを感じる男子が多いような気がします。清澄白河 美容院